胃カメラと医師の腕に注目

胃カメラの検査を受けて異常がなければ健康と判断する人は多いのではないでしょうか。もちろん、通常の検査よりも正確に体の異常を見つけ出すことができるのは確かです。何しろ、直接体の内部を見ることができるわけですから。しかし、絶対に確実な方法なのかと言えばそうでもありません。問題となるのは検査をする医師の腕です。医者も人間なので、体の異常を見逃してしまう可能性があるということです。そういう意味で考えるのであれば、より回数を多くこなしたベテランの医師に検査してもらうことに拘るべきなのかもしれません。検査をする医師も、最初の検査からベテランとして実施することは不可能です。病院のホームページを見たり、実際に問い合わせてみるなどの事前の下調べも重要と言えます。特に、体に違和感はないけど異常がないか確認するのではなく、具体的な異常を感じている場合には、しっかりと検査をしてもらう必要があるので、この手の準備はその後を左右する重要な課題になると言えます。

胃カメラとバリウムの比較

体の状態を詳しく見るということにおいて、胃カメラやバリウムはとても有効な方法と言えます。では、前途の2つの間には大きな差はあるのでしょうか。定期的に行う会社の健康診断などでは、バリウムで手っ取り早く検査を行うこともあります。バリウムも、かなり独特の検査と言えますが、実際には胃カメラの方が体を詳しく検査することができると言われています。特に優れているのが、食道がんを始めとするがんの早期発見です。体に異常を感じることがなくても、がんだったというケースは多いことから、何も自分が感じていることが全て正しいとは言えないわけです。そう考えると、異常があれば再検査をするバリウムよりも、最初から胃カメラで検査をしてもらった方が、安心できるのは言うまでもありません。確かに独特の検査で、不快感を感じることは多いですが、毎日受ける検査ではないので、定期的に行くことが大切です。

義父が病院で胃カメラ検査をした

昨年の暮れから主人の父親が身体に異変を感じ、私たちの自宅の近くの病院に入院して胃カメラ検査をしました。義父の住んでいるところは隣の県で、我が家からは車で1時間くらいのところに実家があるのですが、そこまで主人は車で迎えに行って、そこからまた戻ってきて我が家の近くの病院に1日かけて検査をするのです。本当にそのときには大変でしたが、一番大変だったのは検査を受ける義父本人だったと思います。もし私自身が胃カメラを飲まなくてはいけないというような状況になったら本当につらいと思ったからです。のどの奥にチューブなどを入れられるのは耐えられなかったと思うのです。でもそんなつらい検査も弱音も吐かずに頑張った義父はすごいと思ったのです。それからすぐに入院となりましたが、回復に向かいました。つらい検査ですが、胃カメラで検査することは病気の早期発見につながることなので大事なことです。

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